アイキャッチ画像出典:たなブリードのワモンチズガメ(Graptemys oculifera)

たなブリードラボとは

当サイトの理念

〜飼育を科学し、
繁殖の過程を楽しむ研究所〜

基本理念

たなブリードラボは、

「飼育を科学し、繁殖の過程を楽しむ研究所」

「生き物の繁殖を“結果”ではなく、“過程”として楽しむ」

そんな考え方を大切にしている、小さな研究所です。

たなの画像(ダイビング中)
たなの生き物飼育の歴史>アイキャッチ画像出典:フィリピンでダイビング中の筆者(たな)ジンベイザメに遭遇✨ ## たなの生き物飼育の歴史 ### 幼...

① 繁殖の過程を楽しむ

繁殖は、特別なものではありません。
それは 日々の飼育の延長線上 にあります。

より良い環境を整え、
生態を理解し、
試行錯誤を重ねる。

先人たちの知恵――
学術論文や研究、長年の飼育者の経験に学びながら、
自分なりに仮説を立て、試し、観察し、修正していく。

その 試行錯誤そのもの を楽しむこと。
それが、たなブリードラボの原点です。

② 人がやっていない種の繁殖にチャレンジする

地図のないダンジョンに挑むように。

  • 課題を見つけ
  • 仮説を立て
  • データを集め
  • 実験し
  • 分析し
  • 改善し
  • 次の一手を考える

この 仮説検証サイクル を回し続けることこそが、
ブリードの醍醐味だと考えています。

「前例が少ない」
それは怖さではなく、ワクワクの正体。

③ 飼育を科学する

勘や経験だけに頼らず、
再現性のあるデータ を重視します。

温度、湿度、光、給餌、行動――
可能な限り数値化し、記録し、振り返る。

「なぜうまくいったのか」
「なぜ失敗したのか」

その理由を言語化できる飼育を目指しています。

④ 情報を共有する

たなブリードラボは、
情報を 出し惜しみしません

成功も、失敗も、途中経過も。
共有することで、
誰かの挑戦が一歩先に進むなら――

みんなでブリードを楽しもう。
それが、このラボのスタンスです。

「たなブリードラボ」が生まれた理由

私がまだ東京でサラリーマンをしていた頃、
心のどこかで、ずっと思っていました。

「いつかは起業して、
好きな生き物の繁殖を研究しながら、
田舎でのんびり暮らしたいな」と。

そしてコロナ禍。
これからの人生を真剣に考えたとき、
ふと自分に問いかけました。

やりたいことをやらずに後悔するくらいなら、
今、やってみよう。
人生は一度きりだから。

そう決めて、
「起業」と「生き物の繁殖研究」という
二つの夢を追いかけるため、
2023年5月に愛媛の田舎へ移住しました。

屋号「たなブリードラボ」の由来

屋号は、このサイト名でもある
たなブリードラボ

実はこの名前には、
私の原点が詰まっています。

かつて私が住んでいた東京・東久留米市。
家から車で直ぐ近くの場所に、子供の頃から憧れていた
東熱帯魚研究所 」がありました。

👉 https://azumanettaigyo.com/

私は幼い頃から熱帯魚に夢中で、
「生き物を“飼う”だけでなく、“研究し、繁殖を極めたい”」
そう思って育ちました。

東久留米市に住んでいた頃は、
熱帯魚を飼育しながら、
毎週のように「東熱帯魚研究所」に通っていました。

(※2011年3月11日の東日本大震災以降、
熱帯魚飼育はいったん離れましたが、
想いはずっと消えませんでした。)

「あんな研究所のような場所を、自分も作りたい」

その憧れから生まれたのが、
たな(たなはし)+ ブリード(繁殖)+ ラボ(研究所)
たなブリードラボ です。

「棚橋爬虫類研究所」も一瞬考えましたが、
ちょっと堅すぎるので……やめました(笑)

これからの未来に向けて

ここは、
まだ完成された研究所ではありません。

仮説を立て、
失敗し、
悩み、
また挑戦する。

そんな “現在進行形のラボ” です。

このサイトでは、
飼育・繁殖の記録、
試行錯誤の過程、
考え方そのものを発信していきます。

どうぞ、
たなブリードラボを
一緒に覗いて、
一緒に考えて、
一緒に楽しんでください。

よろしくお願いします✨