【飼育環境 v1.0】カメ・ベビー用保温環境|アメリカハコガメ・モリイシガメ育成環境
環境メタ情報
- 環境名:カメ・ベビー用保温育成環境
- 環境ID:ENV-TURTLE-BABY-GROWTH
- 本記事のVersion:v1.0
- 作成日:2025-11-07
- 移行元環境:
ENV-TURTLE-BABY-HEAT v1.0
https://breed.tana.cc/environment-turtle-baby-heat-v1-0/
この環境の目的(v1.0)
導入初期の安定化フェーズを卒業したベビー個体を、 しっかり食べさせ、成長を促すことを目的とした育成フェーズ用の飼育環境。
- 摂餌量を確保し、新陳代謝を高めて健全に育成する
- 成長に伴う給餌量増加・排泄量増加に対応する
- 水質悪化リスクを管理前提でコントロールする
本環境では「生かす」よりも
「育てる」ことを主目的として設計している。
対象個体
- 対象分類:カメ類
- 成長段階:ベビー(安定期〜育成期)
- 実際に使用している種:
- アメリカハコガメ各種
- モリイシガメ
v1.0 時点の飼育環境(事実記録)
※ ここは設計思想や評価を交えず、事実のみを記録する。
- 飼育容器:黒色プラスチック容器(サイズは個体成長に応じて変更)
- 設置場所:室内ラック
- 飼育方法:個別飼育(餌食いを確認するため)
- 温度管理:
- 室温:28℃(エアコン管理)
- 水温:30℃(プレートヒーター)
- 湿度:50%〜(室内環境に依存)
- 床材:大きめの砂利
- 水場:
- 水深:甲羅が隠れる程度
- 転倒・溺死防止のため、足場として砂利を敷設
- 照明:室内用LED照明(UVBなし)
- 給餌:1日2回
- 水換え:1日2回(朝・夕)


v1.0 環境での運用方針
本環境は、給餌量・排泄量が増加することを前提とした 高管理負荷型の育成環境として運用する。
- 餌の食べ残しや糞による水質悪化を最重要リスクとする
- 水換え頻度を優先し、清潔な水環境を維持する
- 容器サイズは成長に応じて変更するが、環境思想は変えない
黒色容器を使用することで、外部からの視線や刺激を抑え、 落ち着いて摂餌・成長できる環境を意図している。
今後の変更予定とVersion管理
- 照明を爬虫類用(UVB照明)へ変更予定
→ 実施時は v1.1 として環境を更新する - 育成期間は約1年(最長2年)を想定
- 十分に成長した段階で、土飼い環境へ移行予定
本環境は、
「ベビー育成フェーズ専用環境」として位置付ける。